スーパーヒーローになるまで

夢を叶える準備運動

一瞬が永遠になった日

髙橋優斗に落ちた。一瞬で。

 

きっかけは4月15日に行われた、映画「少年たち」の実演ライブビューイング冒頭。

 

 

 

 

「北海道のみなさーん!なまら盛り上がって行こーぜー!!!!

 

 

 

 

 

 

ここ。

 

 

「えっ、私、?」

(※違います。)

 

 

 

あの瞬間のことは今でも忘れられない。

 

こんなしょーもないことで衝撃くらった私って…と心底呆れるけど、むしろこんな些細なことでファンを獲得した髙橋優斗とは何者なのか?と惹き付けられた。HiHi Jetsのことも髙橋優斗のことも全く知らない人にあの一瞬で魅力を感じさせるって、すごい。相当すごい。自担、すごい。

 

ちなみにこのあとのライビュではもうずっと「北海道にファンサしてくれた子」を探し続けて、次の日から画像調べたり動画漁ったりライビュ一緒に行った子に打ち明けたり、、沼落ち業務をこなす日々。「最年長なのに1番後輩で入所前はガチガチの野球少年」とか私に刺さらないはずがない。順調に優斗くんの主人公みたいなシンデレラストーリーエピを回収して、情報局に入ったのは実演ライビュ参戦から10日後。我ながら笑いが止まらない。

 

今思えばもっと早く髙橋優斗くんとHiHi Jetsに出会って底なし沼にドボンするタイミングはあったはず、、各グループのYouTube初回を見たときとか、仲良いジャニオタ2人が口を揃えて「猪狩蒼弥、いいよね」って言い始めたときとか、その2人とジャニーズ合宿して少クラとサマパラ2017見漁ってたときとか、、、、キリがない。笑

 

もし、通りがかったあなたがまさに今、情報局入るか迷っているのなら、悪いこと言わないから入っちゃいな?と伝えたい。金銭的に無理じゃないなら尚更。Jr.も意外と悪くないよ?

 

アイドルは生モノ。

 

HiHi Jetsが1人でも多くの人と、

同じ瞬間、永遠の夢を見られますように。